
ブランディング事業部について
SNSやYoutubeの台頭により「お金」は「信用・評価」を可視化するひとつの“手段”にすぎなくなり、
2010年代以降は他者からの「信用・評価」などを基盤とする評価経済へと移ってきています。
つまり今後は「お金持ち」よりも「信用持ち」が優遇される世の中になり、
いかに「他者から評価され必要とされるか」が重要となります。
なぜこの事業を
手掛けるのか?
「評価経済」に世の中が移行してきた時、自社の「想い」がとても重要になります。
ブランディングというと外に向かって「自社がどう見えるか?」という事だと思われがちですが、
wild ideaは社員に向けて行う社内のブランディング「インナーブランディング」が重要だと考えます。
インナーブランディングにより会社が社会に対しての「想い」をきちんと伝えると、
社員はやりがいを感じ自社のファンになります。
自社のファン社員が多い会社にはさらに優秀な人材が集まり商品サービスも売れていく…と良い循環が起こります。
つまり自社の宣伝や雇用にコストをかけられない中小零細企業にこそブランディングが必要だと考えています。
2023年、過去に大手企業のヒット商品の個性的なブランディングや国民的な啓蒙運動での価値変換を多く手がけた
クリエーターがwild ideaの想いに共感しこの事業部にjoinいたしました。
商品の価値を伝える
従来
企業
買って
買って
企業
あなたの所だから買いたい
企業の想いを伝える
評価経済
ファン化
ファン化

ブランディング事業部の業務内容
■ブランディングコンサル
インナーブランディング・アウターブランディング・SNSコーチング
■ブランディング企画
ブランドコンセプト立案・ブランドメッセージ・SNS施策企画・社内報企画
■制作
CI VI・ブランドブック・コーポレートサイト・社内報・キャンペーン・イベント・外部コラボレーション